Paris, France
本ブログの「なぜフランスに留学するのか:フランスの教育」では、「フランスの学校はほとんどが公立学校で、学費が無料です。」と書いたのですが、それと対立する記述を見つけたので、その原因について言及したいと思います。

まず、対立する記述は下のグランゼコールに対する解説記事に見られました。
その1つの理由としては、グランゼコールの過半数は私立なので、学費が高いということが挙げられるだろう。(2)
僕の持っていた知識とは正反対の記述に驚きました。さらに、以下のように続きます。
学費についてだが、フランス教育省は、グランゼコールの年間学費は4,500〜7,000ユーロがかかるとホームページで発表している。(2)
以下のシリーズはグランゼコールを批判的にとらえた興味深い指摘が並んでいます。(ただし、誤解を招きそうな表現がありますので、別エントリで指摘します。)
グランゼコールは公立なのか私立なのか、学費は(ほぼ)無料なのかという点について、食い違っている原因は二つのサイトが扱っているグランゼコールの種類によるものでした。本ブログは筆者の分野である「技術系のグランゼコール」を扱い、上のサイトでは「商業系(MBA)のグランゼコール」を扱っていたのでした。下に技術系/商業系のグランゼコールの組織形態と学費を示したものを作りました。資料はLe Point誌(技術学校商業学校)を参照し、数字の単位はユーロです。

技術系のグランゼコールは公立が多く、年間の学費も0〜1000ユーロ(0〜16万円)ほどです。それに対し、商業系のグランゼコールは公立/私立が半分ずつぐらいで、学費も7000〜8500ユーロ(110万〜140万円)と高額でした。僕自身は商業系のグランゼコールが高額な授業料を要求していることを知らなかったので、訂正したいと思います。商業系のグランゼコールはかなり特殊で、一般の大学や技術系のグランゼコールと違い私立の率も高く、学費も日本のものと同額ぐらい払う必要があるようです。

技術系のグランゼコール学費(年間)
組織
Ecole des Mines de Paris 700公立
EP - Ecole Polytechnique - Palaiseau0公立
Télécom Paris1020
公立
ENPC - Ecole des Ponts - Marne-la-Vallée1030
公立
SUPAERO Toulouse500
公立
ENST Bretagne - Brest1020
公立
ESPCI - Paris0
公立
Ecole Centrale de Lyon500
公立
Ecole Centrale de Paris845
公立
Ecole des Mines de Saint-Etienne 450
公立
Ecole des Mines de Nancy 542
公立
SUPELEC
750
私立
ENSAM - Paris689
公立
ENSIC - Nancy700
公立
ENSTA - Paris500
公立


商業系(MBA)のグランゼコール学費(年間)
組織
HEC7750公立
ESSEC8633私立
ESCP-EAP7700公立
Edhec8250私立
EM Lyon7625私立
Grenoble Ecole de Management7210公立
Audencia-Nantes6800私立
ESC Rouen7400公立
Euromed7050公立
Bordeaux Ecole de Management7203公立
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Paris, France
本ブログの「なぜフランスに留学するのか:フランスの教育」では、「フランスの学校はほとんどが公立学校で、学費が無料です。」と書いたのですが、それと対立する記述を見つけたので、その原因について言及したいと思います。

まず、対立する記述は下のグランゼコールに対する解説記事に見られました。
その1つの理由としては、グランゼコールの過半数は私立なので、学費が高いということが挙げられるだろう。(2)
僕の持っていた知識とは正反対の記述に驚きました。さらに、以下のように続きます。
学費についてだが、フランス教育省は、グランゼコールの年間学費は4,500〜7,000ユーロがかかるとホームページで発表している。(2)
以下のシリーズはグランゼコールを批判的にとらえた興味深い指摘が並んでいます。(ただし、誤解を招きそうな表現がありますので、別エントリで指摘します。)
グランゼコールは公立なのか私立なのか、学費は(ほぼ)無料なのかという点について、食い違っている原因は二つのサイトが扱っているグランゼコールの種類によるものでした。本ブログは筆者の分野である「技術系のグランゼコール」を扱い、上のサイトでは「商業系(MBA)のグランゼコール」を扱っていたのでした。下に技術系/商業系のグランゼコールの組織形態と学費を示したものを作りました。資料はLe Point誌(技術学校商業学校)を参照し、数字の単位はユーロです。

技術系のグランゼコールは公立が多く、年間の学費も0〜1000ユーロ(0〜16万円)ほどです。それに対し、商業系のグランゼコールは公立/私立が半分ずつぐらいで、学費も7000〜8500ユーロ(110万〜140万円)と高額でした。僕自身は商業系のグランゼコールが高額な授業料を要求していることを知らなかったので、訂正したいと思います。商業系のグランゼコールはかなり特殊で、一般の大学や技術系のグランゼコールと違い私立の率も高く、学費も日本のものと同額ぐらい払う必要があるようです。

技術系のグランゼコール学費(年間)
組織
Ecole des Mines de Paris 700公立
EP - Ecole Polytechnique - Palaiseau0公立
Télécom Paris1020
公立
ENPC - Ecole des Ponts - Marne-la-Vallée1030
公立
SUPAERO Toulouse500
公立
ENST Bretagne - Brest1020
公立
ESPCI - Paris0
公立
Ecole Centrale de Lyon500
公立
Ecole Centrale de Paris845
公立
Ecole des Mines de Saint-Etienne 450
公立
Ecole des Mines de Nancy 542
公立
SUPELEC
750
私立
ENSAM - Paris689
公立
ENSIC - Nancy700
公立
ENSTA - Paris500
公立


商業系(MBA)のグランゼコール学費(年間)
組織
HEC7750公立
ESSEC8633私立
ESCP-EAP7700公立
Edhec8250私立
EM Lyon7625私立
Grenoble Ecole de Management7210公立
Audencia-Nantes6800私立
ESC Rouen7400公立
Euromed7050公立
Bordeaux Ecole de Management7203公立
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民主主義の二つの概念である自由平等について、考察すると日本の政策は自由寄り、フランスは平等寄りということが言えます。この辺のことは本ブログでオススメの書籍「[書評] 日本とフランス 二つの民主主義」にも書かれています。

また、民族間の平等についても、普遍的平等を実現するために、民族で区別しないアプローチを取って来たのが最近のフランスでした。この辺は「民族別統計禁止のフランスが変わる」でも紹介した通り、サルコジ大統領が誕生してから変わりつつあるとはいえ、まだまだアメリカのような民族間の積極的格差是正より、民族間の区別を扱わない普遍的平等が優勢だと言えます。

しかし一方、フランスにおけるエリートとそれ以外の区別は、日本以上です。平等を重視するフランスにおける矛盾のような気がしますが、これがフランスのやり方なのでしょう。「[書評] 知っていそうで知らないフランス」では、このような記述があります。
権利を主張し、ヴァカンスを心待ちにして気ままに暮らす庶民と、その庶民を一つの国民にまとめ上げるため、身を粉にして働くエリートたち。フランスではこうした構図がはっきりと見て取れる。政官財界や研究開発分野のトップを形成し、社会の牽引役を果たすエリートはきわめて少数であり、彼らの権限や特権はき わめて大きい...(略)...庶民は週末もなく働くエリートを見てあきれ顔で揶揄する一方、自分たちの生活を支える機関車としてのエリートが欠かせない 存在であることも認識しているのである。(P.32)
フランスではエリートと気ままに暮らす庶民という二つの生き方を選択可能にしていると言えます。庶民は最初からエリートと自らを比較したりしないのです。エリートとそれ以外の人々の二極化の最も大きな原因は、「フランスの教育」で取り上げたグランゼコールにあるといえるでしょう。とはいえ、問題はいろいろ指摘されています。同書では、以下のよう続いています。
最大の問題点は、「ひとの一生が十八歳から二十歳の時期に決まってしまうこと」だという。(P.40)
とはいえ、国民の間にエリートの存在そのものを否定するような意見は少なく、指摘される問題はエリートが必要な能力を欠いているのではないかという点に集中しているのだ。(P.47)
グランゼコールの問題点については、Webに美しい日本語を繰る在日フランス人によるものがありました(報道されないフランスの真実 (1)欧州に幻想抱く日本マスコミ−JanJanニュース)。「フランスは、必ずしもキラキラしている天国などではないということをみんなに分かってもらえればと思います。」と書いている通り、日本ではフランスの美しすぎるイメージが報道されているのは納得です。まず、フランスの教育の現状として、下のように述べられています。
1. フランスは、日本を超える学歴社会なのだ。それは「グランゼコール」という教育機関に象徴されている。大げさに言えば、高校卒業の直後から「くず」となる学生と「エリート」へ向かうグランゼコール予備軍への道が完全に分かれるのだ。
2. 徹底的に競争主義を採用しているグランゼコール(高等専門教育機関)という<勝ち組>と、ボロい施設ばかりの(特に文系)大学という<負け組>という図式からなっています。
グランゼコールの問題点として1. 大器晩成を認めない社会と2. 教育の不平等が指摘されています。たしかにグランゼコールは日本の教育には受け入れられにくいように感じます。本ブログの「日本の弱み:指揮官不在とフランスの強み」で述べたように日本のリーダー不足を解消するために、ただ単にフランスの教育をまねるだけでは難しいでしょう。
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民主主義の二つの概念である自由平等について、考察すると日本の政策は自由寄り、フランスは平等寄りということが言えます。この辺のことは本ブログでオススメの書籍「[書評] 日本とフランス 二つの民主主義」にも書かれています。

また、民族間の平等についても、普遍的平等を実現するために、民族で区別しないアプローチを取って来たのが最近のフランスでした。この辺は「民族別統計禁止のフランスが変わる」でも紹介した通り、サルコジ大統領が誕生してから変わりつつあるとはいえ、まだまだアメリカのような民族間の積極的格差是正より、民族間の区別を扱わない普遍的平等が優勢だと言えます。

しかし一方、フランスにおけるエリートとそれ以外の区別は、日本以上です。平等を重視するフランスにおける矛盾のような気がしますが、これがフランスのやり方なのでしょう。「[書評] 知っていそうで知らないフランス」では、このような記述があります。
権利を主張し、ヴァカンスを心待ちにして気ままに暮らす庶民と、その庶民を一つの国民にまとめ上げるため、身を粉にして働くエリートたち。フランスではこうした構図がはっきりと見て取れる。政官財界や研究開発分野のトップを形成し、社会の牽引役を果たすエリートはきわめて少数であり、彼らの権限や特権はき わめて大きい...(略)...庶民は週末もなく働くエリートを見てあきれ顔で揶揄する一方、自分たちの生活を支える機関車としてのエリートが欠かせない 存在であることも認識しているのである。(P.32)
フランスではエリートと気ままに暮らす庶民という二つの生き方を選択可能にしていると言えます。庶民は最初からエリートと自らを比較したりしないのです。エリートとそれ以外の人々の二極化の最も大きな原因は、「フランスの教育」で取り上げたグランゼコールにあるといえるでしょう。とはいえ、問題はいろいろ指摘されています。同書では、以下のよう続いています。
最大の問題点は、「ひとの一生が十八歳から二十歳の時期に決まってしまうこと」だという。(P.40)
とはいえ、国民の間にエリートの存在そのものを否定するような意見は少なく、指摘される問題はエリートが必要な能力を欠いているのではないかという点に集中しているのだ。(P.47)
グランゼコールの問題点については、Webに美しい日本語を繰る在日フランス人によるものがありました(報道されないフランスの真実 (1)欧州に幻想抱く日本マスコミ−JanJanニュース)。「フランスは、必ずしもキラキラしている天国などではないということをみんなに分かってもらえればと思います。」と書いている通り、日本ではフランスの美しすぎるイメージが報道されているのは納得です。まず、フランスの教育の現状として、下のように述べられています。
1. フランスは、日本を超える学歴社会なのだ。それは「グランゼコール」という教育機関に象徴されている。大げさに言えば、高校卒業の直後から「くず」となる学生と「エリート」へ向かうグランゼコール予備軍への道が完全に分かれるのだ。
2. 徹底的に競争主義を採用しているグランゼコール(高等専門教育機関)という<勝ち組>と、ボロい施設ばかりの(特に文系)大学という<負け組>という図式からなっています。
グランゼコールの問題点として1. 大器晩成を認めない社会と2. 教育の不平等が指摘されています。たしかにグランゼコールは日本の教育には受け入れられにくいように感じます。本ブログの「日本の弱み:指揮官不在とフランスの強み」で述べたように日本のリーダー不足を解消するために、ただ単にフランスの教育をまねるだけでは難しいでしょう。
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ブログを初めて4ヶ月になり、7月は16エントリで約8200アクセスでした。エントリ数は引き続き減ってしまい、PVが初めて減に転じました。読まれるエントリの傾向は変わらず、フランス語の学習についてのものが多かったです。

いつものように上位10エントリーをまとめておきます。今後ともこのブログをよろしくお願いします。

  1. フランス語の勉強の仕方(まとめ)
  2. フランス語の単語の覚え方
  3. 技術系のグランゼコール
  4. フランス留学のススメ
  5. フランス語の勉強の仕方
  6. 世界にいい影響を与える国:ニッポン
  7. なぜフランスに留学するのか:フランスの教育
  8. 国民総かっこよさ(Gross National Cool)とは
  9. 日本人は全員似ている (Le Japon 固定観念)
  10. 島国根性は外国人から日本を守った(Le Japon 固定観念)
Google chartの使い方の練習もかねて、PVとエントリ数をグラフにしてみました。



下のコードを貼付ければ、上のグラフが表示されます。そして、ソースコード↓をそのまま表示するには、ソースコードをpreタグ・メーカーで変換し、ブログにコピーすればOKです。ソースコードは見やすいように改行してありますが、実際は改行なしです。
<img src="http://chart.apis.google.com/chart?chs=450x300&
chd=t:45,67,89,82|90,70,55,40&
chco=ff0000,0000ff&cht=lc&
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chxl=0:|Apr|May|Jun|Jul|1:|2008|2:|0|1000|2000|3000|4000|5000|6000|7000|8000|9000|10000|3:|0|10|20|30|40|4:||PV||5:||Entries|&
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ブログを初めて4ヶ月になり、7月は16エントリで約8200アクセスでした。エントリ数は引き続き減ってしまい、PVが初めて減に転じました。読まれるエントリの傾向は変わらず、フランス語の学習についてのものが多かったです。

いつものように上位10エントリーをまとめておきます。今後ともこのブログをよろしくお願いします。

  1. フランス語の勉強の仕方(まとめ)
  2. フランス語の単語の覚え方
  3. 技術系のグランゼコール
  4. フランス留学のススメ
  5. フランス語の勉強の仕方
  6. 世界にいい影響を与える国:ニッポン
  7. なぜフランスに留学するのか:フランスの教育
  8. 国民総かっこよさ(Gross National Cool)とは
  9. 日本人は全員似ている (Le Japon 固定観念)
  10. 島国根性は外国人から日本を守った(Le Japon 固定観念)
Google chartの使い方の練習もかねて、PVとエントリ数をグラフにしてみました。



下のコードを貼付ければ、上のグラフが表示されます。そして、ソースコード↓をそのまま表示するには、ソースコードをpreタグ・メーカーで変換し、ブログにコピーすればOKです。ソースコードは見やすいように改行してありますが、実際は改行なしです。
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Ecole d'ingenieursのランキングについては、「技術系のグランゼコール」で紹介しましたが、今回はEcole de commerce(商業系のグランゼコール)のランキングについて紹介しようと思います。ランキング付けの方法については、「技術系のグランゼコール」で紹介した手法と同じです。グランゼコールと言うのは、基本的には理工系が多いです。これは、グランゼコールがフランス革命後に必要となった技術者を養成するための学校としてスタートした歴史に由来するものです。時代の変化により、経済におけるエリートの必要性から商業系のグランゼコールも誕生してきました。
現在、名門とされる国立のグランゼコールの多くは18世紀に設立された。こういった歴史の古いグランゼコールの殆どが理工学関係の技術者の養成機関である。これは、フランス革命によって貴族制が否定された後、新しく国家を再建する際に必要な人材(理工系の技術者)が求められていたのにも拘らず、当時におけるフランスの大学は職業訓練校としては適切に機能しておらず、そういった分野の人材育成機関を国家が自ら用意する必要があったためである。(wikipediaより)
では、上位10校の商業系のグランゼコールを見ていきます。

Palmarès des grandes écoles - Le point(グランゼコールの上位リスト)
  1. HEC(HEC経営大学院
    HEC経営大学院は、ビジネス・スクールであり、フランスのグランゼコールの中でも名門校の一つである。1881年にパリ商工会議所によって建学された。2005年以降、フィナンシャル・タイムズの欧州ビジネス・スクール・ランキングにてトップ・ビジネス・スクールとして評価されている。(wikipediaより)
    論評は執筆中(LePoint.frより)

  2. ESSEC
    我々のランキングでは2位、ESSECはHECと並んで引き続きその他の競合を突き放した。この学校の強大な競争力:企業の人々と特権的な結びつき。14の教授陣、約250の研修所、潜在的な起業家のために個人の好みに合わせた随行:学生は即座にプロフェッショナルな環境に浴する。さらに、彼らの方式”アラカルト”は生徒に思い通りの課程を構成することを許す。国際化の面では、ESSECは最近シンガポールにキャンパスを開設した。提携校はどれも質が高く(半分以上は国際的である)、7つあるダブルディグリー提携校も同様である(中にはアジアでNo.1のMBAと考えられているインドのIIM AhmedabadやメキシコのEGADE-TEC de MonterreyやドイツのMannheimが含まれる)。唯一窮屈である点:”MBA”に最も名高い”グランゼコール”というプログラムと命名したことによる誤解の可能性。結論:この素晴らしい学校は、ライバル校のHECを輝かせたフィナンシャル・タイムズのように、数々の国際的ランキングにおいて忘れ去られているか、ペナルティーを科されているように見える。修了者は平均年間39,000ユーロで雇われ続けるなど、軽い曖昧さは雇用主を混乱させることは無い。名声あるこの学校のブランドは危険を伴う戦略によって保たれる...(LePoint.frより)

  3. ESCP-EAP
    素晴らしい職業的編入、活発な研究(終身教員の76%は博士号取得者)、卒業生の強力なネットワーク、国際的認知:ESCP-EAPは決定的に巨大な勢力を保持する。しかし、その独創性を見せる海外に開設されたキャンパスに設立された方式だ。学校は5つ運営される:もちろんパリであるが、11区の中心にあってさえそれは最も快適なわけではない、ロンドン、マドリッド、ベルリン、トリノ。この学校はまた、生徒に対してパリの課程(授業はたくさんの同じキャンパスの外国人と共に受け、交流の可能性を分かち合う)と、« nec plus ultra (これ以上の物はない)»ヨーロッパ課程の選択を与えている:3年間は3つの異なるキャンパスで3つまでディプロムを取得することを認めいている。結論:ESCP-EAPの44%の生徒(フランス人と外国人合わせて)が出身国以外の国で最初の職業に就く。記録である。(LePoint.frより)

  4. Edhec
    野心的だ、EDHECは今後、3つのキャンパスを設置することになっている:もちろんリール、そこはこの学校の起源で2010年を予定する新しい建物を建設中である、ニース、たくさんの外国人学生を受け入れる場所、そしてパリ。この学校は2006年1月から首都で”ヨーロッパ”研修(学校ー企業での24ヶ月の課程のうち4ヶ月の海外での課程)の方式を開発している、これは2005年ー2006年になされた我々のランキングには無かったことである。我々のランキングで、この学校は、教育の質、研究の質と共に海外のプログラムによって頭角をあらわした。全ての学生は最短で6ヶ月間は外国に出て、彼らの90%は1年間の区切りを利用することが含まれている、1年間の区切りを利用すると最短18ヶ月の期間である。この学校は常に、ESSECと並んで、最もお金がない学生に対して奨学金にによって補う試みの欠如によって、最も授業料の高額な学校である。学費/質の報告はおおむね肯定的である:この卒業生は、管理の学校で最も高く評価され、給料をもらえ、少なくとも学校の公表を信じる。メモ:EDHECは学生のうちいくらかを泊まらせることができる(リールの平均が1m^2で15ユーロであるのに対し、1m^2を11ユーロで利用可能な400の部屋)。価値は非常に確かだ。また、リールはまったく美しい町で、同様に歓迎的雰囲気である。(LePoint.frより)

  5. EM Lyon
    確かな価値、長い間品質補償されて来た(1998年のEquis、2005年のAACSB)、EM Lyonは質の高いアカデミックな体制で秀でており、研究は起業、市場のファイナンスやマーケティングの研究において名高い。”アラカルト”方式の教育は生徒に対して複数の選択を許し、外国文化の発見は特に推奨されている。ディプロムを取得するには3カ国語が必須であり、生徒は最低6ヶ月は外国で過ごす必要があり、平均18ヶ月は外国で過ごす(企業研修を含む)。この学校は、イタリアのBocconiやスペインのInstituto de EmpresaやカナダのHEC Montréalなど、海外の学校と数々の業務提携に同意して来た...学校は2007年に、ESCプログラムの全ての学生に精通させるため、中国にキャンパスを開設した。また、この学校は、1年目のに早速の学生の個人プロジェクトを作るのを支援する大きな努力をしている。監査とコンサルタントと銀行が高額の給料水準で、卒業生の半分以上を雇う。メモ:リヨンの中心街から10分のところに学校は360部屋のの宿舎を提供する。(LePoint.frより)

  6. Grenoble Ecole de Management
    常に良い考えをうかがっている、この学校は常に移ろい大忙しである印象を与える。公式にはフランスにおける革新の管理運営のスペシャリストの一つと紹介されている。しかし、2006年に準備された学生にLMDに対応した”アラカルト”方式の育成を選択させるための学校の新しい教育の組織は、全てかもしくはほとんどの手順と選択の自由(全世界コースですら)を見せる(実際、一年間区切り)。公表されている学習時間に関わらず、雰囲気はむしろ、大きく開いた空間に酔って明るい灰色と黒色のコンクリートの大きな建物なかで、くつろいでおり、学生は様々なフランスでは珍しいハイテクの恩恵を受けている:デジタル図書館は100%、Wi-fi環境、ビデオ会議システム。遠隔の授業のプラットフォームは言うに及ばず、生徒がどの国に滞在していても常に学校にアクセスできるインターネットの仕組みが提供される。この環境は、例えば団体活動など、基盤にに関わりたい学生を起業家の気質へと活動的にすることを刺激する:”提携”と養成の約束を組み合わせることを認める”提携代替”という手順が存在する。この方式は公表を博している(しかし、滑走路から数キロのグルノーブルの状況は、相当なものだ):この学校はだんだん魅力的になっている、そしてその結果、さらに選択的になる可能性がある。(LePoint.frより)

  7. Audencia-Nantes
    数年前から、この商業学校は特別進学クラスの学生から引っ張りだこの学校のうちの一つになった、そしてそれは偶然ではない;2005年の卒業生の60%は卒業前に職を見つけていて、80%は卒業後2ヶ月以内に職を手に入れた。かれらの収入?小さなグループの授業(英語のいくつか)は非常に具体的に方向付けられていて、企業における1年間区切りは必須であり、学習期間を延長した多くの研修生は、しかしながら、労働の世界の真実の知識を得ることができ、全ての学生は海外に滞在する。ここに、AACSBとEquisの二つの評判を加えておく、学生達の追従はよく考えられていた。もっと?生活環境:素敵なキャンパス(たとえ生徒は宿泊できなくとも)、ナントの歴史ある中心からトラムで15分、フランスにおいて最も快適な町の一つ(Le point誌の最近のランキングを信じるなら)、海が遠くない...だれもが何年かここで過ごしたいと思うだろう。この学校の強みはファイナンスとマーケティングである。(LePoint.frより)

  8. ESC Rouen
    論評は執筆中(LePoint.frより)

  9. Euromed
    論評は執筆中(LePoint.frより)

  10. Bordeaux Ecole de Management
    真面目と同様に、特定の保守主義が名高い、EMボルドーは今日、”美しい眠り”というそのイメージを激しく払っている。2005年から校長のPhilip McLaughlinはヨーロッパのランキングEquisの後に、アメリカのAACSBの称号を獲得したいと考えている。彼は古典的な、しかし確定的な教育学を考慮に入れ、3年目だけマーケティング、ファイナンス、監査の専門化を行っている(さらに2007年からは人的資源)。この学校は教授陣の86%が博士号の取得者であり、ワインの管理からはじめる専門官の鑑定の中心を同様に持つ。この学校は同様に、国際連合によって全世界の責任について研究するために選ばれた。最後に、この学校は学生を容易に就職させる:2005年は学生の48%が卒業前に職を見つけた。多数の学生は監査、産業、中央銀行、ファイナンス、保険の職業に就いた。敷地が手狭になったため、この学校は2009年に全面的に引っ越す予定だ。新しい若者達?(LePoint.frより)

関連:
技術系のグランゼコール
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